ぼくが毎日豆腐を食べている理由

ぼくは毎日豆腐を食べている。
タンパク質の摂取源にと思って食べているが、
もう一つわけがある。

マグネシウムの摂取源の意味合いだ。

なぜマグネシウムの摂取を意識しているかお話ししよう。

豆腐をマグネシウムの摂取源として意識しているのは理由がある

ぼくは十数年前から、数年に一回、
心房細動(しんぼうさいどう)の発作が起きる。
今年に入ってからも起きた。
一時間くらいで自然に止まった。

心房細動の原因にマグネシウム不足が指摘されている。
心臓の筋肉が正常に動くためには、
カルシウムが適正でないとまずいが、
マグネシウムも適正でないとリズムが狂う。

このマグネシウムを補給するのに豆腐はよい方法なのだ。

豆腐を作るのにマグネシウムを使っているからだ。
豆腐を作る「にがり」にはマグネシウムが含まれている。

心房細動とは何か?

心房細動とは、心臓がリズミカルではなくなる不整脈だ。

心臓は心房(しんぼう)と心室(しんしつ)からなっている。

心房というほうが、心臓の拍動のリズムをつかさどっていて、
心房からの合図に合わせて心室が拍動する。
そうするとリズミカルに血液が送り出されて、
リズムよく手首で脈拍として触れることができる。

心房細動になると、心房が細かく動いてしまう。
まるでふるえているかのような動きをして、
それが心電図でもわかる。

リズムよく等間隔で出していた合図が、
等間隔でなくなり、リズムが悪くなる。
そうすると心室の拍動もリズムが悪くなる。

自分では、心臓が脈打つのが早くなっていて、
しかもテンポが一定でないと感じる。
手首で脈を診ると「脈が飛んでいる」と感じる。
等間隔でなくて間隔が短かったり長かったりするので、
飛ばし飛ばしのように思えるのだ。

心房細動が起きている最中は、
胸のあたりがとても気持ちが悪い。
ぼくの場合は空咳が出る。
特に発作が起きている最中に話をしようとすると
空咳が出て話しずらい。

ぼくの場合は、最長二時間くらいの発作で収まる。

実は、この発作が発作でなくなり、
いつも心房細動の状態になってしまうと困ることがある。

心房細動が普通になると何が困るのか?

一番困ることは、
脳血栓塞栓症(のうけっせんそくせんしょう)の危険性が高まることだ。

脳血栓塞栓症は、
脳の血管に、
血栓(けっせん)と呼ばれる血の塊が、
塞栓(そくせん)する、つまり詰まる病気だ。
脳梗塞(のうこうそく)の一つの形だ。

心房細動があると、
心房の中で血栓ができやすくなる。
震えている心房は、
血の流れがよどんでいるために、
かたまりができるというイメージだ。

川の流れがスムーズでなくよどんでいるところにはゴミがたまる
というイメージと似ているところがある。

心房に血の塊ができて、
それだけなら症状は起こさないが、
何かの拍子に心室に入り、
心臓の拍動と一緒に心臓の外に送り出されると問題が起きる。

心臓から大動脈になって、すぐに頸動脈(けいどうみゃく)という
太い血管になり脳へとつながっている。
だから、心臓でできた血栓は脳へすぐに飛んで行ってしまう。

頸動脈は太いので血栓がつまらないが、
脳の奥の血管が細くなってきたところで詰まってしまう。
これが脳血栓塞栓症だ。

詰まってしまうとその先に血液がいかなくなる。
血液がいかなくなった脳はダメージを受ける。
その結果、ダメージを受けた脳の部分が行っていた仕事ができなくなる。

手足が動かなくなる、しゃべりづらくなる、覚えられなくなるなど。
大きな範囲にダメージを受ければ、最悪、死亡してしまう。

心房細動は、この脳血栓塞栓症が怖くて、何とかしなければと思うわけだ。

ぼくの場合は、豆腐でマグネシウムを取ることにしたが、
効果がなく、心房細動発作を繰り返す場合は、
サプリメントも検討してみる予定だ。

マグネシウムが足りているかどうかは、
先日紹介したGeneLifeのGenesis2.0でも傾向は見れるし、
Vitastiqでもトラッキングできるので、
ぜひチェックしてみようと思う。

GeneLife Genesis2.0で遺伝子検査
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