グルテンフリーは誰が行うべきなのか?

2018年3月7日

グルテンが含まれる穀物をやめてみるグレインフリー。
どんな人が取り組むといいのだろうか?
どんな症状に効く可能性があるのか?
どんな病気に診断されている人が試してみる価値があるのか?

膨大な病気や症状のリストがあるので紹介しよう。

グルテン敏感性の遺伝子検査をしたほうがよい病気と症状

喘息(ぜんそく)
甲状腺機能低下
湿疹
乾癬(かんせん)
自閉症
注意欠陥多動性障害(ADHD)
疝痛(せんつう)いわゆる、さしこみ
統合失調症
双極性障害
過敏性腸症候群
不妊
慢性の便秘
鉄欠乏性貧血
骨粗しょう症
高コレステロール
非アルコール性肝疾患
線維筋痛症
慢性疲労症候群

ここまではグルテン敏感性の人に、
とてもよくある病気や症状だ。

さらに詳細なリストは以下の通り。

グルテン敏感性を疑うべき病気や症状の詳細リスト

狭心症(胸痛・胸の圧迫)
食欲不振(拒食症)
免疫グロブリン病(immunoglobulinopathy)
抗リン脂質抗体症候群
不安
無感情(感情がわかないこと)
口内炎
大動脈炎
関節炎
 若年性特発性関節炎
 腸疾患性関節炎(炎症性腸疾患に関連した関節炎)
 乾癬性関節炎(関節症性乾癬)
 リウマチ様関節炎
腹痛と膨満(ふくれること)
自然流産
アジソン病(副腎が働かない病気)
注意欠陥多動性障害
脱毛(髪の毛がなくなる)
貧血(以下の原因による)
 鉄欠乏
 葉酸欠乏
 ビタミンB12欠乏
 ビタミンB6欠乏
 ビタミンC欠乏
 ビタミンE欠乏
 銅欠乏
運動失調(手足がうまく動かせなくなる)
粥状硬化
自閉症と学習障害
胆管炎と胆のう炎
疱疹状皮膚炎(ほうしんじょうひふえん)
自己免疫肝炎
自己免疫性多内分泌腺症候群
甲状腺炎(甲状腺機能低下)
ビトー斑点(目の結膜の病気)
眼瞼炎(まぶたの炎症)
霧視(かすみ目)
骨痛(ほねの痛み)
骨折
悪液質(栄養失調により衰弱した状態)
気管支拡張症
気管支肺炎
小腸の腺がん
食道の小細胞がん
メラノーマ(悪性黒色腫)皮膚がん
喘息(ぜんそく)
心肥大
心筋症
白内障
脳灌流(かんりゅう)異常
口角炎
舞踏病(ぶとうびょう)
凝固異常
クローン病
潰瘍性大腸炎
慢性の便秘
冠動脈疾患
下痢
リンパ腫
皮膚血管炎
嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)
思春期の遅れ
成長障害
認知症
うつ
皮膚筋炎
1型糖尿病(セリアック病と同じHLA遺伝子を持つ)
ダウン症候群
月経困難
味覚障害
十二指腸びらん
浮腫
湿疹
嚥下障害
てんかん
鼻出血
結節性紅斑(けっせつせいこうはん)
慢性疲労症候群
成長遅延
精神発達遅滞
二次性の食物アレルギー反応
便に血が混じる
胃の膨満(ぼうまん)
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
歯ぐきからの出血
抜け毛
胸やけ
ピロリ菌感染
蕁麻疹(じんましん)
非アルコール性肝疾患
栄養失調・栄養不足
不妊
性腺機能低下
低血糖
脾機能低下
血小板減少
性交不能
骨粗しょう症
不眠
過敏性腸症候群
角膜軟化症
乳糖不耐症
匂いがわからない
非ホジキンリンパ腫
早期閉経
片頭痛(へんずつう)
多発性硬化症
筋廃用萎縮(つかわないために筋肉が小さくなること)
筋障害
肥満
骨軟化症
骨減少
副甲状腺がん
膵臓機能不全
多発性筋炎
月経前症候群
胆汁性肝硬変
乾癬(かんせん)
皮膚炎
シェーグレン症候群(涙や唾液の分泌腺が炎症を起こし、
涙・唾液が出なくなる)

低身長
強皮症
脂肪便
二分脊椎
全身性エリテマトーデス(自己抗体による全身性臓器障害)
ふるえ
パーキンソン病
舌炎
白斑
嘔吐(おうと)
膣炎
尿路感染症

原因が明らかで一時的な薬の治療で治る病気や
放っておいても治る病気もいくつか入っているが、
ほとんどが放っておいてもよくならない病気ばかりだ。

それに治療薬では、
一時的によくなっても、
完治しない病気ばかりだ。

だからこそ、上に挙げた病気と診断されて、
治療を受けてもよくならないときは、
グルテン敏感性を疑い、
遺伝子検査の結果によっては、
グレインフリーをやってみるのがいいだろうと思うのだ。

医療を受けてもどうせよくならないのだったら、
自分で何かしなくてはならない。
その一つがグレインフリーだ。