骨粗しょう症はグルテンと関係あるか?

そのご婦人は腰が急に曲がったと言う。

背中が痛いかと聞くと、痛い気もすると。

ただ、あちこち痛いのでよくわからないとも。

とりあえずレントゲンを前からと横から撮ってみる。

あーなるほど。

見事なほど胸椎の12番がひしゃげてる。

前が縦に潰れてるので横から見ると
イチゴのショートケーキを上から見た感じ。

それで腰が曲がっちゃったんだね。

レントゲン上で骨の白さが薄くて、いかにも骨密度が低そう。

骨粗しょう症で椎体圧迫骨折。

骨粗しょう症はどういう病気か?

骨粗しょう症は骨がもろくなって、

骨折しやすい病気。

背骨とか大腿骨が折れやすい。

大腿骨が折れると寝たきりになるので、

とてもおおごとになる。

骨粗しょう症は放置できない。

骨粗しょう症の原因は何か?

骨粗しょう症は骨のカルシウムが少ない状態。

必要なカルシウムが不足している状態。

運動で適度な負荷も必要。

カルシウムの吸収にはビタミンDが必要。

ビタミンDを体内で作るには日光に当たる必要がある。

納豆に含まれるビタミンKが骨を作るのに必要。

カルシウム、ビタミンD、ビタミンK不足が、
骨粗しょう症の原因だ。

骨粗しょう症を防ぐにはどうしたらいいか?

カルシウムの摂取に気を付ける。

小魚はよいカルシウム摂取源。

ぼくは焼きめざしというおつまみをよく食べるが、
おいしくてカルシウム豊富。

おすすめ。

ビタミンDは、日光に当たるのがいい。

一日30分、日光に当たれば、
十分量のビタミンDが作られる。

もし外出が難しければ、
食べ物で摂取。

サーモンがもっともよい摂取源。

ビタミンDをしっかりとるには?

ビタミンKは納豆からとれるが、
野菜からもとれる。

納豆が苦手な人には朗報だ。

小松菜、モロヘイヤ、ほうれん草が、
効率よくビタミンKがとれる。

適度な運動で、
骨に負荷をかけるほうがいい。

骨を甘やかすと、
しっかりした骨にならない。

甘やかして育てると、
耐性がない子供に育つのと似ている。

骨粗しょう症とグルテン敏感性は関係あるか?

もしあなたがグルテン敏感性なら、
骨粗しょう症は用心したほうがいい。

グルテン敏感性かどうかを知るには?

グルテン敏感性で、
小腸に炎症が起きていると
カルシウムの吸収不足が起きる。

ビタミンDが十分作られていても、
小腸自体が吸収不良を起こしていれば、
カルシウムは吸収されない。

ビタミンKの吸収不足も起きる。

どんなに栄養を気にして食べても、
吸収されなければ、意味がない。

グルテン敏感性は、
小腸の炎症を起こし、
吸収不良を起こすので、
栄養素不足も引き起こす。

きちんと食べていても、
栄養失調になるのだ。

まとめ

骨粗しょう症は、
無視できない状態だ。

カルシウム、ビタミンD、ビタミンKの不足が原因。

骨への負荷も大事だ。

グルテン敏感性で小腸が炎症を起こしていると、

カルシウム不足、ビタミンK不足を起こし、

骨粗しょう症になる危険性が高まる。

まずはグルテン敏感性かどうかのチェック。

グルテン敏感性なら、
迷わずグルテンフリーをおすすめする。

人生100年の時代。

骨粗しょう症対策はとても大事だ。