めんどくさがりのグレインフリー 朝食編

グレインフリーの朝食はどうすればいいか?
朝にごはんやパンを食べないで何を食べればいいのさ?
とお思いのあなた。

野菜・果物は当然のこと、
肉だって、チーズだって、ヨーグルトだって、
穀物以外はいくらでもある。

しかし、極度のめんどくさがりのぼくは何を食べているか、
お話ししよう。

健康ドクターは朝何を食べているか?

ぼくは朝ゆで卵を食べる。

毎朝三個。

それと味噌をお湯に溶かした味噌スープ。
味噌汁とは呼べないやつね。

これだけ。

ゆで卵は、一つだけだと、あまり食べた気がしないけど、
さすがに三個食べると、食べたーって気がする。

それで味噌スープを飲んでおしまい。

足らないという感じはない。
午前はなんだかんだと結構忙しい。
あっという間に昼になってしまう。

メニューはシンプルすぎるかもしれないが、
ひもじいなという気分はない。

ちなみに、ぼくの友人は、
4枚切りのパンをやめて、バナナだけにしたら、
腹持ちがよくなってお菓子をつまみたくなくなり、
ぽっこりおなかがすっきりしたという。
半年続けているという。

穀物をやめると食べたい気分はどうなるか?

穀物はすぐにおなかがすいて、
また何か食べたくなる。
眠くもなる。

血糖値の上がり下がりによる現象だ。

穀物を含む糖質を取ると、
血糖値が上がり、
同じにインスリンが膵臓から出されて、
血糖値が下がる。

血糖値が下がって落ち着くと、
今度は眠くなる。

そしてまたすぐにおなかがすく。

こういうサイクルが繰り返されるのだ。

穀物をやめるとこのサイクルがなくなり、
食欲がいったんきちんと止まる。
眠くもならない。

グルテンに敏感な人がいるからグレインフリーにしようと言っているが、
まるでジェットコースターのような血糖値の上がり下がりを避けよう
という観点でもグレインフリーは有効だ。

殻がつるんと剥けるゆで卵は簡単か?

ところで、あなたはゆで卵の殻をむくのは得意だろうか?

これだけ毎日ゆで卵を作っていると、
一番好みの黄身の固さでゆでたあと、
殻をつるっと剥く方法にたどり着けた。

それをお教えしたい。

殻がつるんと剥けるゆで卵のゆで方は、
いろいろな方法があるが、
ぼくの方法はどの方法よりもシンプルだ。
なぜなら極度のめんどくさがりだから、
手間がかかる方法はいい方法でも採用しないためだ。

完成形にたどり着くまで、
何度も失敗した。

まず、水から卵を入れて沸騰させた。
これは火が通りすぎて半熟に作れなかった。
さらに、水から入れると殻が剥きにくかった。

ネットの情報に従って、穴をあけてみた。
穴が大きすぎて、中身が出て失敗した。
お湯が入ってしまい、丸い形にならなかった。
第一、穴をあけるなんてとにかく面倒でやってられない。

殻がついたまま一晩冷やした。
これも失敗だった。
冷えすぎて、殻と卵が引っ付いてしまう。

温かいままで殻をむいてみた。
これも全然だめ。
ぼろぼろのぐちゃぐちゃになった。

殻がつるんとむけるゆで卵のゆでかた

ぼくがたどり着いた、
ゆで卵の作り方完成形だ。

  1. まず、お湯を沸騰させる。
    卵は沸騰させている間だけ
    冷蔵庫から出しておけばよい。
  2. そっと卵を入れて再沸騰するまで転がす。
    そっと入れないと殻が割れる。
  3. 再沸騰したら7分ゆでる。
  4. 7分経ったら、お湯を捨てる。
  5. 何度か冷水を鍋に入れて冷やした後、そのまま鍋に水を張って、氷を入れる。
  6. 7分経ったら、氷水を捨てる。
  7. 卵の側面をキッチンに打ち付けて殻にひびをいれ、側面を一周剥いてしまう。
  8. そのあと上と下、つまりカリメロの帽子の部分と、おしりの部分をゆっくり剥いていく。
    (カリメロがわからない人はググってほしい)
  9. つるんとしたゆで卵ができる。

黄身はいい感じの半熟加減だ。

ゆで卵の殻をつるんと剥くためのコツは?

要するに卵をびっくりさせるのだ!

冷蔵庫から出してそれほど経っていない卵を、
煮えたぎる熱湯に入れる。
一度目びっくり(◎_◎;)

これで一気に白身を固めて、
黄身は少し半熟を残す。

7分経ったら、火から下げて、
流水で冷やしたら、
氷をガラガラガラ!
二度目びっくり(◎_◎;)

ここが一番のキモで、
白身と殻の収縮の速度差を使う。

白身のほうが収縮が速く、
殻のほうが遅い。
その差が、白身と殻の間に隙間を作る。

さらに7分経ったら、
氷水から出して、
すぐに剥く。
え?もう剥くの?
三度目びっくり(◎_◎;)

殻の内側にある薄膜(卵殻膜)が白身と密着する前に、
隙間があるうちに剥いてしまうわけだ。

この三度のびっくりによって、
つるんとしたゆで卵が出来上がる。

ぼくはこれを夜のうちにやっておき、
冷蔵庫に保存しておいて、
次の朝はとりだして食べるだけという具合にしている。

めんどくさがりは、
あとあとがめんどくさくないように
先回りしてやっておく。

まとめ

穀物なしの朝食は、
難しく考えず、シンプルに考えて、
一つのものでも大丈夫だ。

ぼくはゆで卵だけで三か月過ごしているが、
何ら問題ない。

ゆで卵がうまく作れなくて困っているあなたは、
ぜひぼくのたどり着いた完成形を真似してほしい。
きっとうまくいく。
それもめんどうじゃなく最高だ。

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