鉄不足かどうかを知るにはどうしたらいいか?

ここ数日鉄分のことばかり考えていて、
自分は足りているのか気になってきた。

健診のデータを引っ張り出してみてみたけど、
当たり前だけどフェリチンの値はない。

フェリチンって何?―鉄は日本人女性のほぼ全員を救う―

貧血として表れる前の鉄欠乏はどうやって調べたらいいのだろうか?

一般的な血液検査で貧血を見るには?

あなたも一般的な血液検査で貧血かどうかを見る方法は
さすがに知っているだろう。

赤血球や白血球の数の結果の欄に、
一緒にある検査項目だ。

ヘモグロビン(値)と書いてある。

はずなのだが、ぼくの健診結果には
そんなしゃれたカタカナはなかった。
あれ?

その代わりに、「血色素量」って書いてある!

確かにそんな言い方教わった気がする。
でも、ずっとヘモグロビンとか
Hb(ハーベー)とか言ってたな。

懐かしい!

ハーとベーはHとbのドイツ語読みね。
クラシック音楽やっている人は知ってると思う。

ま、脱線はそのくらいに。

それで、血色素量を見てみると、
新しいデータで13.7、
その前のデータは13.3だ。

写真にも写っているが、男性の下限値が13.1だから、
基準範囲には収まっているが、改めて見てみると、
低いね。

この数字が、鉄を中心にヘムの形でもっている、
ヘモグロビンの量を表す数字だ。
少なすぎるのは貧血だ。

必ずしも一概には言えないが、
ヘモグロビンが少ないときは、
大概、鉄欠乏性貧血だ。
なので、鉄欠乏の一指標だ。

ちなみに、
ヘモグロビンが多すぎることはあまりないが、
それも問題だ。

もう一つ鉄欠乏を見る項目がある。

それがMCVだ。

Mean Corpuscular Volumeの頭文字語で、
日本語にすると平均赤血球容積。

簡単に言えば赤血球の大きさだ。

鉄欠乏になると、
赤血球の大きさが小さくなる。

赤血球にはヘモグロビンがパンパンに充満している。
赤血球はいわばヘモグロビンを閉じ込めた柔軟な袋だ。

鉄が欠乏し、ヘモグロビンが作られる量が減ると、
赤血球中のヘモグロビンも減って、
その分、袋がしぼんで小さくなるというわけ。

基準値下限は86で、ぼくの結果はそれよりは大きい。

ヘモグロビンとMCVを見た限りでは、
鉄欠乏性貧血ではないので、
鉄欠乏は疑わないわけ。

でもフェリチンを見てみなければ、
ホントの意味での鉄欠乏かどうかはわからない。
残念ながら、通常の健診では検査はしない。

フェリチンを測定するにはどうやったら?

ホントの意味での鉄欠乏かどうかを知るには、
フェリチンを測定しないといけないのだが、
フェリチンの測定はどうやったらできるのだろうか?

やはりクリニックで測定してもらうのがいいのだろうか?

藤川先生や奥平先生のように、
鉄欠乏が問題だと気づいている先生であれば、
測定しましょうと言ってくれるだろうし、
測定してほしいと言えば理解を示すだろう。

 

ただ、現実はそんなに甘くない。
医者ブロックが入って、
患者の提案どおりにやってくれるなんてことはない。

なので、フェリチンを測定してほしいなんて提案したって、
何それ?とか、必要ないとか、で一蹴される可能性大。

となると、言い出せないよね。

クリニック以外の方法はないのだろうか?

実は一つだけ方法がある。

自宅で採血した検体でフェリチンを検査してくれるキットが
一つだけある。

 

これ、すばらしいじゃん!!

この検査キットは生活習慣全般+フェリチンを見てくれるので、
生活習慣全般の血液検査をしばらくやっていない
なんて人にはうってつけのキットだ。

これ、試すしかない!

実はこれ見つけてから、
気になっていて、
うずうずしていて、
今日ついにこれを注文した!

届くまでの数日間、
ワクワクするね。

届いたらまたレポートするよ。
乞うご期待!