50年間の湿疹がなくなった!グルテンフリー物語その21

小さいころから、シャナはひどい湿疹と、
アレルギー、胃の不調を抱えていた。

医者に行っても、
ステロイドの軟膏が処方され、
抗生物質が出され、
アレルギーの注射を打たれ、
抗うつ剤がわたされた。

湿疹はそれはそれはひどく、
顔全体に広がっていた。

シャナは、外見をひどく気にしていて、
生活するのが怖くなっていた。

スキンケアとメイクを変えたりしたが、
無駄だった。

長期にステロイドを使うと、
骨密度が減り、
ホルモンが乱され、
不調が引き起こされるけれど、
続けるしかないと言われていた。
歩けなくなるかもしれないとも言われた。

少し前に50歳になったとき、
多発筋痛症と診断された。

多発筋痛症は、
自己免疫異常の病気で、
痛みやこわばりがあって、
階段が登れない、腕が上げられない、
車のハンドルが回せないという状態だった。

リウマチ科の医者の処置は、
もっと多い量のステロイドを使って、
炎症をコントロールすることだった。

痛みとこわばりは、
いくらか抑えられたが、
まだ体の動きはよくないし、
過敏性腸症候群もあり、
顔の湿疹も再発していて、
ステロイドの副作用も出てきた。

シャナは検査すると、
グルテン敏感性だった。

食物アレルギーとして、
バナナ、ローズマリー、はちみつ、
オリーブ、キャベツ、人工甘味料に反応があった。

さらに、亜鉛、セレン、ビタミンE、グルタミン不足と、
寄生虫の感染、
腸内細菌叢の善玉菌低下があった。

さらにさらに、水銀と鉛が体内に蓄積していた。

三週間、グルテンを完璧に避けて、
アレルギーのある食物を避け、
不足している栄養素をサプリメントで補給したところ、
痛み止めをやめることができた。

重金属のキレートやサプリメントによる
除去に対しても反応が良かった。

二か月後には、
過敏性腸症候群の症状はなくなり、
活力がみなぎり、精神もクリアになってきた。

最終的には、
こわばりや握った時の痛みからは、
完全に開放された。

小さいころからの悩みだった、
湿疹もなくなった。

走るのも、飛び跳ねるのも、
筋トレするのも、車を運転するのも、
旅行するのもできるようになった。

60歳で、いままでよりずっと体調がよくなった。

50年の痛みや苦しみ、湿疹も、
もし、グルテンが原因だったら、
ものの三週間でよくなり始め、
数か月でよくなる。

グルテンフリーをやってみるかどうかだけだ。

行動するかどうかはあなた自身で決めることだ。