グルテンフリーとフタル酸除去で症状改善物語その10

グルテンに敏感なだけでなく、
さまざまなものにアレルギーを持つ人がいる。
また、化学物質が体に毒になる人がいる。

グレイン(穀物)をやめて、
完全なグルテンフリーにするだけでなく、
アレルギー源や化学物質も避けて、
ようやくよくなった女性の話

グルテンフリー物語―シェリルの場合―

シェリルは知り合いの医者から紹介されてきた患者だ。

彼女は、足と脚にひどい痛みがあり、
ベッドに横になっている時間が多かった。

ほかにも慢性疲労症候群でもあった。

検査をしたところ、グルテンに敏感な遺伝子型であった。

また、ブルーベリーとキャベツ、そして砂糖にアレルギーがあった。
(砂糖にもアレルギーがあるのだ!)

加えて、フタル酸にも反応があった。

フタル酸は、プラスチックのボトルや化粧品、
その他石油化学製品に入っている、
ホルモンかく乱物質だ。

シェリルは栄養素不足でもあり、
ビタミンDとAとセレニウムが不足していた。

セレニウムは甲状腺の機能を上げる働きをするミネラルだ。

それだけではなかった。
シェリルの体からは高レベルの鉛(なまり)が検出された。

グレインフリーの食事療法とサプリメント、生活習慣改善、
アレルギーのある食品の除去、
化粧品を選び、プラボトルの水を飲まないフタル酸除去によって、
体の働きをすべて奪ってしまうような痛みを、
二週間で完全になくすことができた。

シェリルの体のエネルギーレベルは一か月で回復し、
数か月で、14キロやせることができ、
体脂肪は10%減った。

シェリルは、
ほとんど寝たきりなほどに、
足腰に痛みがあった。
慢性疲労症候群でもあった。
アレルギー体質で、
フタル酸にも反応した。

グレインフリーと、
サプリメント、
有害物質除去によって、
二週間でよくなった。

遺伝子の検査とビタミンの検査に加え、
アレルギーの検査を広く行うことで、
原因が特定できた例。

何をやってもなかなかよくならない人は、
広範囲に原因を探ったほうが良いだろう。
化学物質に反応する人は確実にいるはずだ。

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