GeneLife Genesis 2.0の結果を解説するよ!アレルギー体質編

花粉のシーズン、スギ花粉アレルギーで大変なあなた、
苦労していることと思う。
ぼくは少しだけ症状が出る。

目が少しかゆいのと鼻水が少し出る。
くしゃみも時折出る。
しかし、症状を抑える薬はいらない程度。
マスクもしなくても大丈夫な程度だ。

スギ花粉はシーズンが過ぎれば、
おさまってしまうし、
スギ花粉のアレルギーで、
アナフィラキシーショックは聞かない。

しかし、あなたはほかのアレルギーで困っているかもしれない。
そう、食物アレルギーは本当に困る。
食べ物は、いつ何時口に入ってしまうかわからないし、
いつ何が反応するかわからない。
大変なことと思う。

GeneLife Genesis 2.0では、遺伝子多型からアレルギー体質かどうかを
判断してくれる。
今日はその結果を共有したい。

あなたがアレルギー体質になる遺伝的なリスクはやや低い傾向でした

ぼくのアレルギー体質危険度は日本人としてはやや低い傾向だった。

なんだか納得。

スギ花粉アレルギー以外は、
アレルギーらしいアレルギーはゼロ。
暮らしやすく助かっている。

それが表れている感じだ。

一番危険性が低いグループは0.3%
その次は3.4%
合わせて3.7%は「低い傾向」グループだ。

その次がぼくの所属するグループ「やや低」グループが16.6%

つまりぼくは、下から数えて、
3.7+16.6=20.3%、
約2割の「アレルギー体質低いグループ」に所属している。

5人に1人の低アレルギー体質だから、
かなり低そうな感じがするでしょ?

アレルギーで苦しんでいる人に比べれば、
大変ありがたい話だ。

その次は、「標準」危険度グループで35%
これがもっとも大勢力だ。

ここから高い傾向グループで、
「やや高い」グループが32.7%

少し「高い」グループが10.5%
もっとも「高い」グループが1.5%

まとめると、
アレルギー体質の危険性が、

低いグループが   3.7%
やや低いグループが 16.6%
標準グループが   35%
やや高いグループが 32.7%
高いグループが   12%

という分布だ。

やや高いと高いを合わせると、
やや低い、低いの合計よりも多い。

日本人はアレルギー体質が多いのかな?
と思ってしまう。

アレルギー体質の遺伝子多型にどのくらい被っているか?

アレルギー体質を判定するのに、
9つのSNPを解析している。

SNPがわからない場合はこちら。
GeneLife Genesis 2.0の結果を見る前に

9つのSNPそれぞれ、
アレルギー体質と関係がある遺伝子型を
赤枠で囲ったのが下の図だ。

GeneLifeの結果説明を見るとわかるが、
2つの遺伝子型、たとえばTT型とTC型などの2つが、
高い傾向にあるという説明と
低い傾向にあるという説明が混在している。

低い傾向にある場合は、
残りの1つ、高い傾向にある遺伝子型だけを赤枠で囲って、
高い傾向にある場合は、
解説に書かれている2つを囲っているので、
こんな感じになっている。

ぼくの遺伝子型は薄赤のマス目だが、
9つ中2つしか赤枠とかぶっていない。
だから、結果としてアレルギー体質の危険性は
「やや低い傾向」ということだ。

ちなみに9つの遺伝子の中に、
セリアック遺伝子と同じグループの
HLA-DQB1があるのだが、
調べてみるとHLA-DQ2などセリアック遺伝子とは関係ないようだ。

まとめ

ぼくのGeneLife Genesis 2.0の結果のうち、
アレルギー体質について解説した。

ぼくはラッキーなことに、
アレルギー体質はやや低い傾向であった。
だから、スギ花粉アレルギー以外は、
アレルギーらしいアレルギーは皆無なんだと思った。

この検査だと、
何に対するアレルギー体質なのかは
残念ながらわからない。

この検査は、全般的にアレルギー体質かどうかはわかって、
日々の生活でアレルギーを起こしそうなものに気を付ける
目安にはなるだろう。

これは楽しいから、
次々に読み解いていきたい。

ではまた。

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