グルテンは橋本病を起こすのか?

甲状腺機能低下症は、甲状腺の機能が低下する病気。

全身の疲れ、むくみ、うつが特徴的。

原因は橋本病が最も多い。

橋本病とは?

1912年に橋本策(はかる)が発表した慢性甲状腺炎。

のちに自己免疫の病気であると判明し、
最初に報告した橋本策の名前がついた。

甲状腺ホルモンを作る細胞を破壊する抗体ができてしまい、
甲状腺ホルモンが必要量作られなくなる病気。

全身の疲れ、むくみ、うつが起きてくる。

甲状腺ホルモンを補充して対処する。

グルテンと橋本病は関係あるか?

グルテンに対する自己免疫が橋本病と関係があることが
多くの研究からわかっている。

甲状腺への抗体がグルテンへの抗体と同じということではないが、
グルテンへの反応がきっかけになる。

橋本病の患者さんはグルテンフリーが勧められる。
症状が改善する患者さんがいる。

Gluten is the first thing to go with Hashimoto’s hypothyroidism diagnosis

まとめ

甲状腺機能低下症は、
橋本病という自己免疫異常による
慢性の甲状腺炎がもっとも多い。

治療は甲状腺ホルモンを補充することだ。

グルテンフリーをすると改善する患者さんがいるのは確か。

あなたも、甲状腺機能低下症で悩んでいるなら、
グルテンフリーを試してみてはいかが?

 

 

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