自閉症とグルテン敏感性は関係あるか?

「次は経堂に止まります。お出口は右側です」

突然、車両内に響く声。

一瞬びくっとするけど、
あ、いつものやつね。

いつも立っているドアのそばに、
先客がいると、そわそわしちゃう。

定位置につけないと、
落ち着かない。

譲ってあげればって、
思わず言いそうになるけど、
普通の人は気づかないんだよね。。。

自閉症って何?

自閉症の子は、
電車のアナウンスが好きだよね。

繰り返しちゃうし、
こだわっちゃう。

意思疎通が難しいね。

得意なことはとても得意。

記憶力なんか抜群。

でも、社交は苦手かな。

新しい場所、新しい人、新しいもの、新しい状況は苦手。

自分の気に入った状況にいられれば、
なんだか楽しそうだから、
まあいいかって感じになる。

自閉症の子は、こんな感じ。

よく見かけるちょっと変わった子。

改めて思い出してみると、
男の子が多いね。

精神の発達が遅れる子が多いけど、
かならずしもそうじゃない。

天才的な子もいるね。

得意なことはとても得意。
得意なことをいつまでも続けられるという特技がある。

自閉症の原因は?

自閉症の原因を調べると、
一生懸命言い訳している。

育て方が悪いわけじゃない。
母親の愛情が少ないわけじゃない。

こういう誹謗中傷を受けてきたんだね。

大変だったね。

お母さん方が、自分を大いに責めたんだね。

もちろん、そんなことは原因じゃない。

じゃ、原因はというと、

遺伝。

ホントか?

生まれつきですと。

遺伝子の問題ですと。

ホント?

これには大いに疑問を抱いた。

だって、自閉症のお子さんを抱えている、
自閉症の親御さんってみたことない。

遺伝が関係するなら、
親子で自閉症というペアをみたことがないと
信じられない。

いままで見かけた中で、
自閉症の子がわーわー言っているのを
なだめているお母さんに、
誰一人として自閉症の人はいなかった。

自閉症の本当の原因は?

最近はなんでもかんでも鉄不足をキーワードにいれて、
検索する癖がついてきた。

今回も検索すると、
出てきましたよ。

藤川先生のところで3歳の自閉症の子が、
鉄タンパク質、サプリメントで治ったこと。

千葉の先生のブログでも、
藤川先生のブログを引用して、
自閉症は鉄補給で治るとあった。

神経の発達には鉄は欠かせない。

神経が発達する乳幼児の時に、
鉄が欠乏すれば、
神経発達の遅れが生じる可能性は、
容易に想像できる。

子どもの時は鉄分の吸収がうまくできない
と言う点が大事だ。

子どもは生まれてくるときにお母さんから
鉄分をもらって生まれてくる。

だから、お母さんは出産すると鉄不足になるリスクが高い。

そして、出産時に鉄不足のままに、
妊娠・出産すると、
お子さんに鉄が十分に渡らない可能性がある。

そして、出生したあと鉄不足の状況で、
神経発達がなかなか進まず、
自閉症になる。

こういうストーリーが透けて見える。

出産時、フェリチンは50下がるといわれている。

もし、フェリチンが50未満であれば、
お子さんに十分な鉄が渡されず、
鉄不足になる可能性は高い。

生理のある日本女性は99%鉄不足という現状から考えると、
鉄不足で苦しい思いをしている乳幼児は多いと思う。

そのうちある確率で自閉症になってもおかしくない。

落ち着いて話がきけない、ADHDが増えてもおかしくない。
ADHDも大きな自閉症グループ(自閉症スペクトラム)の
一部だ。

ADHDはグルテン敏感性と関係あるか?

最近、異常なまでに金切り声をあげて
泣き叫ぶ乳幼児をよく見かけるが、
あれも鉄欠乏によるものかとも思う。

自閉症はどうしたら予防できるか?

自閉症の予防は、
妊婦さんの鉄不足解消だと思う。

葉酸はチェックする、補給するのが常識だが、
これからは鉄剤も必要に応じて飲んだらいい。

貯蔵鉄のフェリチンが50を切っている状態で、
妊娠・出産はまずい。

フェリチン値50は胎児に移行するからだ。

だから、肉、魚、卵をしっかり食べて、
糖質を少なめにして、
フェリチン測定が必須と思う。

フェリチンに着目している産科の先生は
まだまだ少ないだろうな。

自閉症はどうしたらよくなるか?

まずはお子さんのフェリチンをチェックすべき。

貯蔵鉄が少なければ、
鉄剤が必要。

糖質が多すぎるなら減らして、
タンパク質をしっかりとる。

藤川先生のブログが参考になる。
3歳の自閉症患者に対する栄養指導

自閉症とグルテン敏感性は関係あるか?

グルテン敏感性は、
小腸の炎症を引き起こす。

小腸が炎症を起こすと、
鉄分の吸収が悪くなる。

そうするときちんと肉、魚、卵を食べていても、
鉄不足になる可能性がある。

お母さんがグルテン敏感性で鉄不足だったら、
お子さんが自閉症になる危険性は大いにあり、
さらにお子さんもグルテン敏感性で、
鉄不足が引き継がれる可能性は十分にある。

グルテン敏感性の遺伝子型かどうかを調べ、
グルテン敏感性なら、迷わずグルテンフリーだ。

まとめ

自閉症の原因は、
母親の愛情不足でもなければ、
遺伝でもない。

鉄不足。

これで間違いない。

まずは、貯蔵鉄フェリチンが、
どのような状態か確認すべき。

すべてはそこから始まる。

男の子でフェリチンが100を下回っているようなら、
鉄不足だ。

鉄の補給が必要だ。

糖質中心の食事になっていないかも確認。

大事なのはタンパク質と脂質だ。

できればグルテン敏感性遺伝子型かどうかも確認。

グルテン敏感性ならグルテンフリーが必要だ。

諦めてはダメだ。

自閉症はきっとよくなる。

現代の栄養失調なのだ。

追伸:

自閉症に男の子が多いのは、
男の子のほうが鉄不足に弱いから。

男の子でフェリチン100を下回ると、
女の子のフェリチン30未満の重症に
匹敵するとのこと。

この点も、
自閉症が鉄不足からくることを、
証明している。

いずれにしても
まずはフェリチンの値を測ることだ。
すべてはそこから始まる。

行動するかしないかは、
あなた次第だ。

 

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